未知放射率の導出:定常法

試料下面およびヒーター面に放射率既知の基準塗料を塗布した2組の系を考える。

1組の系では,試料上面に放射率未知の塗料を塗布したもの,もう一方の系では,放射率既知の基準塗料を塗布した状態の系である。

未知放射率の導出:定常法

非定常法での測定

比較的高温領域で広い温度範囲を測定する場合は,定常状態の結果を得るには温度上昇時および下降時の両方を測定する必要があり,この方法では測定に時間がかかる。
測定時間の短縮のために,放射率未知の試料および既知の試料について,冷却時または加熱時のみの測定で放射率を導出する方法を示す。

非定常法での測定

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